西東京市議会 2023-03-28 西東京市:令和5年第1回定例会(第7日目) 本文 開催日: 2023-03-28
企画部長から、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ774億9,000万円と定めること、債務負担行為は田無庁舎LED照明等リース料など29件を予定していること、地方債は保谷こもれびホール改修事業など12事業8億2,490万円の借入限度額を予定していること、一時借入金の最高額は60億円と定めるものであるなどとの補足説明を受け、第1区分、第2区分とに分けて質疑に入りました。
企画部長から、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ774億9,000万円と定めること、債務負担行為は田無庁舎LED照明等リース料など29件を予定していること、地方債は保谷こもれびホール改修事業など12事業8億2,490万円の借入限度額を予定していること、一時借入金の最高額は60億円と定めるものであるなどとの補足説明を受け、第1区分、第2区分とに分けて質疑に入りました。
主な事業といたしましては、子ども・子育て応援事業、伴走型相談支援と経済的支援の一体的実施、バースデーサポート事業、子ども医療費助成事業(高校3年生まで)、ヤングケアラー支援体制強化事業、帯状疱疹ワクチン予防接種助成事業、地区会館等Wi-Fi整備事業、子どもカフェ運営事業、遠隔手話通訳サービス導入事業、地域農業経営基盤強化促進計画策定事業、市民会館施設改修事業、市民会館小ホールピアノ更新事業等、新規事業
令和5年度は程久保川の改修事業の実施等に伴い、全体といたしましては、令和4年度比7,180万円、率にして27.6%の増でございます。 少し進みます、362、363ページをお開きください。 河川維持費、右説明欄最上段、緑と清流の総合管理業務委託料1億3,363万円、令和4年度比で約854万円の増でございます。
戻りまして、中段、東光寺小学校トイレ改修事業、その下、屋内運動場冷暖房設備設置事業及びその三つ下、大坂上中学校トイレ改修事業は、いずれも各学校における改修工事を実施するものでございます。
今後予定される大規模な公園等の整備や改修事業を官民連携などの新たな手法を導入しながら着実に進めていくため、みどり33推進担当部に公園整備利活用担当として副参事を新設するものでございます。 御説明は以上でございます。 ○石川ナオミ 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
今後予定される大規模な公園等の整備や改修事業を官民連携などの新たな手法を導入しながら着実に進めていくため、公園整備利活用担当副参事を新設いたします。 続きまして、教育領域について御説明いたします。七ページを御覧ください。教育委員会事務局です。
本工事は、市が管理する程久保川上流域の改修事業について実施設計が完了したため、令和4年度実施部分の工事費を計上するものです。
今後も都に対して継続して予算要望を行ってまいりますが、市では小・中学校のトイレ改修事業や豊田小学校校舎大規模改修事業など、同時に大規模な事業を計画しております。市の財政負担の平準化を図りながら、国庫補助金及び都補助金の動向を踏まえ、計画的に着実に小学校体育館のエアコン整備を進めてまいります。
国の補助制度としては、国土交通省所管の交付事業である「住宅・建築物アスベスト改修事業」があるものの、対象建材がレベル1の吹付け材等に限定されていることや、補助金額が費用の一部に過ぎないことから、国民の負担は極めて大きいものとなっております。
令和3年9月より実施しているエコルマホールの改修事業は順調に進んでおり,令和4年9月末に内部の改修はおおむね完了し,引越しや運用開始のための準備も並行して進め,12月11日にリニューアルオープンする予定との答弁でした。快適になったホールのPRを効果的に行うことを要望します。
また、国の住宅建築物安全ストック形成事業にある住宅建築物アスベスト改修事業の大幅な拡充、一般住民が使えるレベル3までの調査・除去費用の助成制度を求めます。このことについて議会として国への意見書を上げてほしいという陳情でございます。
令和3年度事業の大きな目玉として図書館改修事業が行われ、令和4年3月22日にリニューアルオープンの運びとなりました。細部に工夫が施され、予想を上回る出来栄えに、来館者が、つい声にして感嘆を漏らしてしまうほど、すてきな図書館です。町内外から大勢の方が来館し、楽しんでくれていると聞いています。これからもさらに図書館事業が充実し、瑞穂町の顔となって発展していくことを祈念いたします。
3目図書館費、備考欄、8 中央図書館・田無公民館耐震補強等改修事業費では、中央図書館・田無公民館の耐震補強工事及び老朽化した施設設備の改修工事を行い、機能の維持向上を図ったところでございます。4目文化財保護費、備考欄、1 文化財保護審議会費は、会議開催の実績により事業費全体の執行率が49.5%となっています。466、467ページをお願いします。
③の「2021年度末の成果および財務の分析を踏まえた事業の課題」及び「④課題解決・目標達成に向けた今後の取り組み」につきましては、建築後40年以上経過する鶴間小学校では、校舎の老朽化が進んでいるため、国の補助制度を最大限活用しながら計画どおりに校舎改修事業の完了に向けて進めてまいります。
ケミコン跡地の計画が大幅に遅れていく中で、東青梅駅については令和7年着手という方向性も示されているので、まず先行していくことは仕方ないにしても、この駅舎の改修事業というのは、その次何十年先になるか分かりません。大イベントでもあるし、青梅市のよさをアピールする最大のチャンスでもあると思います。
市では、まず下流域の霞川の改修が肝要と考え、河川改修事業を促進するなどを目的とし、賛同する都内の区市町村で組織した東京河川改修促進連盟を通じて、東京都から埼玉県に霞川の改修を働きかけるよう強く要望しております。
池尻まちづくりセンター昇降機設備改修事業につきましては、新たに債務負担行為を追加するものです。 次に、二二ページ、特別区債を御覧ください。先ほど歳出事業概要のところで御説明いたしましたが、農福連携事業拠点用地買収事業に八億円の起債を行うものでございます。この結果、起債限度額につきましては、補正後四十億七千万円となります。 二三ページには、基金現在高一覧をまとめてございます。
国土交通省の住宅・建築物安全ストック形成事業にある住宅・建築物アスベスト改修事業の大幅な拡充と、一般住民が使えるレベル3までの調査・除去費用及び解体費用への補助制度の検討を求めます。市長のお考えをお伺いいたします。 2番、再生可能エネルギーについて。昨日も同僚議員から太陽光発電が取り上げられていましたが、私からも、西東京市における再生可能エネルギーについて質問をさせていただきます。
東京河川改修促進連盟につきましては、都内の河川の氾濫や溢水などによる災害を防除し、住民の福祉を増進することを目的に結成されておりまして、このたび、河川改修事業の早期実現を要望し、その実現に協力を図るために、第六十回の総会及び促進大会が開催されることになりましたので、報告させていただくものでございます。 次に、2開催概要でございます。日時等につきましては、記載のとおりでございます。
(学校施設のZEB化に関する先導的なモデルの構築及びその横展開等)及び財政面(学校施設整備に対する国庫補助)について、下記の事項に留意してさらなる推進を行うことを強く求める。 記 1 技術面に関しては、学校施設に関するZEB化の新たな技術の開発や周知を行う。特に、新築や増築といった大規模事業だけではなくLEDや二重サッシといった部分的な省エネ改修事業